債務整理用語 た行

代位弁済 【だいいべんさい】
保証協会や身内などの第三者が本人に代わって借金を支払うこと。
多重債務【たじゅうさいむ】
いくつもの貸金業者から多数の借り入れをしている状態のこと。
多くは返済のための借り入れ(自転車操業)を繰り返し、返済できない状態になっています。
(貸金業法改正以後、総量規制の導入などにより正規の貸金業者からは以前のような借り入れは原則できなくなっています)
多重債務に陥ってしまった場合、早めに弁護士や司法書士に相談して、任意整理や破産など債務整理手続きをとることが望ましいです。
チケット金融【ちけっときんゆう】
一時期流行ったヤミ金のひとつ。例えば、業者から10万円分の高速券を融資してもらい、金券ショップで換金(7~9万円)して現金化する。業者へは10万円返済しなければならないため、差額分が利息ということになります。
着手金【ちゃくしゅきん】
弁護士に手続きを依頼するときに支払うお金。弁護士がとりあえず活動するための費用です。
借金問題(債務整理)の場合、着手金をとらない弁護士も多くいます。
また司法書士では「初期費用」などの表現をつかっている事務所も多くあります。
都(1)【といち】
貸金業登録で表記される「都(1)第xxxxx号」のこと。多くは高金利で貸し付けをするヤミ金を指します。数字の(1)は、貸金業登録が初回または登録後3年以内であることを示しています。
トイチ【といち】
利息の隠語で、「10日に1割」のこと。
最近ではトイチは少なく、トサン(10日に3割)、トゴ(10日に5割)、タテ5(カレンダーで借入日の下の日に5割)という法外な利息で貸し付けるヤミ金が増えています。
同時廃止【どうじはいし】
破産申立者が債権者に配当する財産が無いために、破産宣告と同時に、管財人を選任することなく破産手続きを終わらせること。
特定調停【とくていちょうてい】
裁判所を介して、各債権者と返済額やプランについて交渉する債務整理手続き。
任意整理とよく似た手法ですが、調停が成立したら調停調書が作成されます。これは返済できなくなった時に、債権者による強制執行が可能になるため、すぐに給料を差し押さえられてしまう危険性があります。
また間に入る調停委員のレベルの問題もありますので、弁護士や司法書士に依頼するのであれば任意整理をおすすめします。
→ 解説ページ
取引履歴【とりひきりれき】
任意整理など利息の引き直し計算をする際に、貸金業者に対して、過去の取引履歴を請求します。
これを元に利息制限法に基づいて再計算をすると、取引期間が5以上あれば借金が大幅に減るケースがあり、借金の減額や払い過ぎの場合は過払い金返還請求の手続きを行います。
融資の枠を増やすために契約の書換えをしている場合には、一番最初の取引からの履歴を請求する必要がありますが、個人の場合、貸金業者がこれに応じないケースもあるので、弁護士や司法書士に相談・依頼するほうが手続きがスムーズに進みます。

アヴァンス法務事務所に返済の悩みを相談

借金問題の解決方法は、任意整理、個人再生、自己破産 などいろいろな手段があります。
アヴァンス法務事務所では、お話頂いた内容から一番最適な解決方法をご提案いたします。
全国対応、相談無料、24時間受付

多重債務も解決! アヴァンス法務事務所 公式サイトはこちら

債務整理の身近な窓口 岡田法律事務所

土日や全国からのお問い合わせにも最大限対応!
岡田法律事務所は、弁護士がお悩みを真正面から親身になってご相談をお受けいたします。
適切な解決方法を提案し、丁寧にご説明いたします。

弁護士が対応! 岡田法律事務所 公式サイトはこちら